子どもに「パールって何?」と聞かれたのですが、私は苦笑いで答えることが出来ませんでした。
ですが、それ以上のことはほとんど知らなかったのです。
親としての威厳もあるので、私は必死に調べました。
まず、パールとは貝の中に異物が入り込むことにより、その異物に貝殻を作っている成分が付着し、その成分が固まった物がパールです。
ですので、成分でいえばパールは貝殻のような物なのです。
すごいですよね。
同じ成分でも、出来るまでの行程が違うだけで貝殻とパールほどの差が出てくるのですから。
次に、パールの作り方です。
パールにも魚と同じように天然物と養殖物があります。
上に書いてある行程が自然の中で行われ、そこから出来た真珠のことを天然物といいます。
天然物はそれ自体が珍しく、貴重品とされています。
ですので、今は養殖物が主流ですね。
貝の中に丸い物を入れ、それを異物としてパールを作っていく方法が養殖物です。
このやり方ですと安定して取れますし、形や大きさもバラつきが出にくいですので、装飾品を作る時は養殖物のパールを使った方が見栄えはいいですね。
ここまで勉強して、私は子どもにパールについてをかみ砕いて説明しました。
ですが今度は「パールってどんな種類があるの?」と聞かれました。
まだまだ、パールの勉強は続くみたいです。
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